泣いてストレス発散する
コードブルーが今、再放送してるんだけど。
今日6話を放送して、
それを見てたんだけど、
すごく泣いた。
涙脆いんだよね。
映画とかドラマとかすぐ泣くし、しかもたくさん泣く。
軽く涙こぼれるくらいじゃないの。
顔真っ赤にして泣く。
さすがに映画館じゃ、そんな号泣しないけど。
それに、恋人同士の感動とか、
友情での感動とか、そういうのも良いけど、
親子が一番泣ける。
映画なら、永遠のゼロとか愛を乞う人とか。
うさぎドロップとかでも泣いた。
ドラマだとなんだろう、、、
頻繁に泣きすぎて忘れた。笑
佐藤健のビターブラッドの1話で泣いたのは覚えてる。
まさか泣くとはってびっくりした。
アニメでもおおかみこどもの雨と雪とか、ワンピース エピソードオブチョッパーとか。
乃木坂46の気づいたら片想いっていう曲のMVでも泣いたことある。
本読んでてもあるし、携帯小説でもある。
泣くのはおすすめです。すっきりします。
明日世界が終わるとしたら
ミサイル発射問題で、最近不安な気持ちになってる人が多い。
明日世界が終わるなら。
よく自己紹介やプロフィールでそんな質問があるけど、
私はだいたい「いつも通り過ごす」と答えてきた。
だって最後の日に何をしたって、世界が終わることに変わりはないし、
その毎日を"する"ことによって、家族や友達など会いたい人には会える。
会おうと努力しないと会えない人、
会おうと言って結局会ってない人はその程度の人なんだと思う。
この考えも別に変わってない。
でもたぶん、ここ最近の私に同じ質問をされたら。
明日世界が終わるなら。
私はきっと、16年間生きてきて一番大切だと感じた友人とお昼を食べて、
家族で夕食を食べて、
好きな人をぎゅっと抱きしめて眠ると思う。
そのまま目覚めたくないな、とも思う。
最後だからとはいえ、
いちばん信頼している友人
いちばん大切な弟
いちばん大好きな人
この3人に1日で会えたら、それは最高の日。
あ、でもやっぱり結局ひとりな気がするのも事実。
なんだかんだ、私はひとりでいるのが好きな気がする。
それもありかもしれない。
約束を守らない人とは縁遠くなる
何時にどこで、友達と会う約束は守らなきゃいけない。
遅刻するのはまだいいと思う。
寝坊した、バスに乗り遅れた、理由はたくさんあるだろう。
連絡さえつけば、ある程度の遅刻は許されると思う。
約束の時間を過ぎているのに、連絡がつかないのは最悪。
人を待たせているのだから、LINEを送ったら、すぐに既読をつけるべき。
待っている側は色々聞きたい。
細かく集合場所を決めていない場合は尚更。
あとどれくらいで到着しそうか。
今どこにいるのか。
私はどこにいればいいのか。
これらの質問をして返信が無いと、私はあなたを待ってなきゃいけない。
もしくは探し回らないといけない。
探して、待って、しばらく会えなかったら、
もういいや、と思えてくる。
約束を守らなくても、友達たくさんいるよ私。という人もいるだろう。
それは相手が妥協してる。
この子はこういう子だと呆れられてるか、
一緒にいて楽しいから、なんとか許しているか、
あなたが奢ってくれる、など有益
だからか、どれかきっと。
こういう人と、一緒に会って話す分には楽しくても、一生共にいるかと言われたら違うと思う。
大事なことを頼めない。
例えば結婚式のスピーチとか。
この子本当に時間通りちゃんと来るのかな。
遅刻して、連絡もつかない
なんてことあるんじゃないかな。
そんな心配して、とてもじゃないけど頼めない。
というより自分の友人が式に遅刻なんて恥ずかしから、式に自体呼ばないかも。
そういうのが積み重なって、縁遠くなる。
覚えていてほしい。
あなたのせいでこっちはすごく嫌な気分になってることに。
そして私はこの投稿を、友達を待ってる間にした。
まだ返信はない。
ただでさえ遅刻してるのに。もう帰ろうかな。
元気の無さに気づく人
本業がバイト、と言ってるだけあって、
私は学校で青春はしてない。
そのぶんバイトで青春してる、かな。
大嫌いな人がいる。
いつもハイテンションで、仕事ができる、細身で屈託のない笑顔をする人。
言動とか服装、髪とかチャラいのに、頭がいい。
そこがムカつく。
私は普段友達とかといるときは、聞くより話す方が多くって。
でも最近バイトで落ち込むことが多くて。
ミスして自己嫌悪になったり、私よりずっと進んでるほぼ同期を見て嫉妬したり。
そんな理由もあるけど、
いちばんの理由は人間関係が面倒になって。
仕事だと割り切ってた。
そんな日が何日が続いて。
「最近テンション低いね、なんかあった？」
と言われた。
「そんなことないですよ」
何となく返す。
そして退勤後、高校生がいっぱいいるスタッフルームで
「そういえばさっき、最近テンション低いって言われた、そうかな。」
別に話したことに対して、なにも考えてない。
「いや全くでしょ」
「どこが低いの、いつもうるさいじゃん」
低くないとのこと。
でも実際、過去のバイトでのテンションと比べたら明らかに低い。
気づいたのはあの人だけだった。
嬉しかった。
つぎの日、その人に会って。
「で、どうしたの昨日、振られた？」
挨拶のあとの会話がこれ。
やっぱり嫌い。
百瀬、こっちを向いて
昨日ツタヤで「百瀬、こっちを向いて」という映画を借りてきた。
早見あかり主演の映画。
早見あかりさんがヒロインの邦画って、不思議な感じのものが多い気がする。
「忘れないと誓った僕がいた」とかは
この映画と似た雰囲気がある。
「すべてがFになる」とか系統は違うにしろ、なんだか掴みどころのない、不思議なドラマだった。
この映画は、小説を図書室でたまたま読んで、良かったから借りた。
不思議な感じ、と言ったが終始そんな感じ。
難しい、理解できない、というわけではなくって。
儚い感じがする。
まあまあ面白かった。
でもたぶん2度目は見ない。
私は結構好きな作品は何度でも見れるってか見るんだけど、たぶんこれは見ないかな。
石橋杏奈ちゃんがとにかくかわいい。
すごく好き。
"可愛い子"を演じることが多い、それくらい正統派美人。
もしこの映画を観ようか迷ってる方がいたら、私は「忘れないと誓った僕がいた」のほうがお勧め。
同じく早見あかりさんがヒロイン。
主演の村上虹郎くんがとっても良いです。
